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- アウラに入社して1ヶ月半。実際に働いて感じた5つのこと
はじめまして!8月からアウラに入社した松永です。
これまで建築現場の仕事をしていた私ですが、Web業界に興味を持ち、アウラに入社しました。
そんな私も、入社してから約1ヶ月半が経ちました。
入社前は、Web制作の仕事というと、パソコンに向かってWebサイトやバナーをつくる仕事をイメージしていました。
実際に入社してみると、もちろん制作に関わる仕事もありますが、それだけではありません。
電話やメール、書類や資料関係、社内での情報共有の工夫など、想像していた以上に幅広い仕事があることを知りました。
さらに、少しずつディレクション業務にも携わるようになり、Webに関する知識も、デザインやコーディングだけでは足りないことを実感しています。
今回は、そんな私がアウラで約1ヶ月半働く中で、特に印象に残っていることを5つ紹介します!

まず驚いたのは、Webの仕事には、表からは見えにくい業務もたくさんあるということです。
バナー制作やサイトの更新といった制作業務だけでなく、構成を考えたり、見積書や提案書を作成したり、Google Driveで情報を整理したりと、さまざまな業務があります。
「Web制作会社だから、制作に関する仕事が中心なのかな」と思っていましたが、実際には一つの仕事を進めるために、制作以外にも多くの工程があることが分かりました。
その幅広さを実感したのが、全社会議で行った「制作業務以外の工程を出してみる」という取り組みです。
全員で普段の業務を書き出してみると、たくさんの項目が挙がり、壁がびっしり埋まるほどになりました。
一つのWebサイトをつくるまでには、制作以外にもこれだけ多くの工程があるんだと、目に見える形で分かりました。
さらに、研修や会議など、社内での活動もあります。
制作そのものだけではなく、制作に至るまでの準備や情報共有、お客様とのやり取りなど、さまざまな仕事がつながってWebの仕事が成り立っているのだと、少しずつ分かってきました。
まだ経験した仕事はほんの一部ですが、入社前よりもWebの仕事を広い視点で見るようになりました。

仕事をする中で、もう一つ印象に残ったのが、Webは「つくる」だけの仕事ではないということです。
そのことを強く感じたのが、お客様への提案書でした。
提案書を読み込んでいくと、「このお客様はどういう会社なのか」「何に困っているのか」「なぜこの提案をするのか」といったことを考えたうえで、内容がつくられていることが分かります。
ただWebサイトをつくるのではなく、まずお客様のことを知り、事業や課題を理解する。
そのうえで、何が必要なのかを考えて提案する。
提案書を通して、その流れを具体的に知ることができました。
サイトマップを作成したときにも、サイトを俯瞰視するということを学びました。
ページを整理するだけではなく、現在のサイトがどういう構成になっているのかを俯瞰して把握し、そこから「何が課題なのか」を考える必要があります。
課題によっては、そもそもサイトを改善することが必要なのか、それともSNSなど、別の方法が適しているのかを考えることもあります。
「何をつくるか」を考える前に、根本的に「何が必要なのか」を考えることが大切なんだと意識するようになりました。

私自身、建築業界からの転職だったので、Webというと一人で黙々と作業するイメージがありました。
ところが、アウラで働き始めてみると、社内でのコミュニケーションが思っていた以上に多いです。
会議やMTGはもちろん、バナー制作やサイトの更新作業でも、分からないことがあれば確認したり、必要な情報を共有したりします。
アウラでは、分からないことを一人で抱え込まず、周りに確認したり相談したりすることが推奨されています。
実際に、席を立って直接相談することも全然あります。僕はまだ分からないことが多いので、特に相談する機会が多いです。
こういう環境で働いていると、Web制作は決して「一人でパソコンに向かい続ける仕事」ではないんだなと思います。
また、こうした日々の業務でのコミュニケーションだけではありません。
月1回の面談では、仕事のことだけでなく、プライベートについて話すこともあります。
仕事の相談からちょっとした会話まで、周りとコミュニケーションを取りながら仕事を進めていく。
日々の業務を通して、コミュニケーションもWebの仕事を進めるうえで大切なものの一つなんだと、改めて思うようになりました。
アウラに入社してから、新しいことに挑戦する機会をもらえることも印象に残っています。
何でもいきなり任せてもらえるわけではありません。
分からないことも多いので、教えてもらったり、確認してもらったりしながら進めることもあります。
その一方で、「やってみよう」と挑戦させてもらえる場面もあります。
例えば、自社サイトの構成案を作成したり、バナーデザインを担当したり、実際のサイトの更新作業を任せてもらったりしています。
入社する前は、まだ経験もないので、しばらくは勉強やもっと簡単な作業が中心になるのかなと思っていました。
ですが、自分で考えて手を動かしてみる機会があることで、「やってみないと分からないことも多いんだな」と気づきました。
もちろん、やってみると分からないことや難しいことも出てきます。
そんなときは先輩に確認しながら進めることで、少しずつできることが増えてきました。
まだまだ経験の浅い段階だからこそ、これからもいろいろなことに挑戦して、自分にできることを増やしていきたいと思います!

最近、同業種の方とお話しする機会に参加させてもらえました。
今回は主に、今月中旬に予定されている勉強会についてお話ししましたが、堅苦しい雰囲気ではなく、近況報告をするようなアットホームな時間でした。
そこで面白いと思ったのが、同じWeb業界でも、会社の体制が違えば、直面している課題や「会社として当たり前になっていること」も違うということです。
普段アウラで仕事をしていると、それが当たり前だと思っていることもあります。
でも、別の会社の話を聞いてみると、「そういうやり方もあるんだ」と思うことがあります。
外の人と話すことで、自分の中にある「当たり前」を見直すきっかけにもなるんだと知りました。
一方で、会社の体制や仕事の進め方が違っても、仕事をするうえで大切にしていることには、共通する部分があることも印象的でした。
普段の仕事だけでは気づけなかったことを知ることができるのも、社外の方と交流する面白さの一つだと思います。
こうした機会も大切にしながら、これから少しずつ自分の視野を広げていきたいと思っています。
アウラに入社して約1ヶ月半。
まだまだ分からないことも多く、これから経験していくことの方が多いと思います。
それでも、この1ヶ月半でさまざまな仕事や考え方に触れ、入社前に持っていたWebの仕事に対するイメージは、かなり変わりました。
Webの仕事は、モノを「つくる」だけではありません。
お客様を知り、課題を考え、周りとコミュニケーションを取りながら、必要なものをつくっていく。
そして、社内外の人との関わりを通して、新しいことを知り続ける。
入社してまだ1ヶ月半だからこそ、これから経験する仕事や、そこから得られる気づきもたくさんあると思います。
これからどんな仕事に挑戦して、どんなことを知っていけるのか。
そんなことを楽しみにしながら、まずは目の前の仕事に一つひとつ向き合っていきたいと思います。