モノづくりはメイキングシーンが一番おもしろい

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モノづくりはメイキングシーンが一番おもしろい

モノづくりはメイキングシーンが一番おもしろい

こんにちは。横山です。
何だかまだ日中暑い日があったりで、秋の気配をあまり感じることがないですが、芸術の秋ですね。

美術、映画、音楽と私の大好きな芸術。
web制作は芸術というカテゴリに分類されるのかどうか分かりませんが、芸術的と言われるデザインのホームページは存在します。

さてさて、私はもちろんモノづくりが好きでこの仕事をしているのですが、モノづくりの醍醐味はやっぱりメイキングシーン(作業工程)にあると思っております。(個人的に)
もちろん完成されたものの美しさ、迫力、儚さなどは素晴らしいものです。
鑑賞する側として感じる感覚も大好きです。

そういえばメイキングシーンに魅力を感じるようになったのは、物心ついた時からだなぁと最近気づきました。
それは何故か・・・?
我が家はモノづくりのプロ集団でした。
母方、父方の親戚もほとんどそうです。

生まれた時から作業場で子守されながら育ち、職人たちがモノづくりをしている姿をずっと見てきましたし、遊ぶものも作業場においてある材料の切れ端でした。
そんな家庭環境も大きく影響しているのかもしれません。

作り手がこだわり苦悩する姿が最高に感動する


私はよくミュージシャンのPVやライブDVDを観るのですが、本編よりおまけのメイキング特集の方を何度も何度も観ています。

特にライブのステージが出来上がっていく様子が大好きで、いろんな分野のプロの技や発想が集結し、一つのものが出来上がっていく様は本当にすばらしい。
曲のアレンジ、照明、音響、ステージセット、衣装、楽器・・・。

決して一人ではできないけれど、それぞれのプロたちの世界観がぶつかり合い、融合し、最高な化学反応を起こし完成されていく様子を、観ていると本当にアドレナリン大放出になります。

音楽家が苦悩しながら曲や歌詞、サウンドを作っていく様子、画家が何度も何度も描き直していく様子、作家が表現に悩み、大事に言葉を選んで綴る様子もまた感動です。
まさに「産みの苦しみ」ですね。

正解がないからおもしろい

web制作もそうですが、だいたいのモノづくりは、限られた予算や時間、制約の中で最高なものを作って世に送り出さなければなりません。
そして制作作業には、その時のバイオリズムが大きく影響したりもするので、正に「神が下りてきた」状態の時もあれば、何日かけても何もひらめかず、迫る締め切りにますます焦る自分・・・なんてこともよくあります。

そしてきっとそういうモノづくりには、これといった正解がない。

こだわろうと思えばもっともっとと欲が出ますし、誰かが100点をくれるわけでもないです。

そんな苦悩を乗り越えた時の喜びや安堵感は、何度味わっても涙が出そうになります。
でもそれがおもしろいと思うんです。

ガジェット好きな私ですが、人工知能がどんどん発達し、心を持たず苦悩せずサッサとモノが作れてしまうより、産みの苦しみや喜びを感じることができる人間が作るからこそ、それが「あじ」になるんじゃないかなぁと信じています。

ホームページ制作で一番苦悩する部分は「企画」と「構成」


ホームページなんて、言ってしまえば無料でサクッとおしゃれなデザインのものを作れてしまうものですよね?
量産されるデザインフォーマットの魅力はもちろん否定しませんが、実際作っている私としてはITの無機質さを感じる部分です。

アウラでは基本的にフルオーダーメイドで制作していますが、やはりそこには「あじ」があるんじゃないかなぁと思っています。

制作で一番時間をかけるところは何といっても「企画」と「構成」

お客さまのお仕事を知り、深く追求し、お客さまがまだ気づいていない問題点や魅力を発見し、最高な構成を考える。
この工程はホームページ制作において本当に一番苦しいところです。
そして、私はこの工程が一番好きです。

私たちは、お客さまに最高のホームページをお渡しできるように、企画・構成のプロ、装飾のプロ、構築のプロ、文章を書くプロ・・・いろんなプロの職人技を集結させていきます。

世の中にホームページというものが当たり前に存在するようになったことは嬉しいことですが、いかんせんデジタルな世界は無機質に捉えられがちです。

作り手の想いがもっともっと伝わって欲しいなぁと日々感じています。

何だか今日は硬い話になってしまいましたが(笑)
これからもお客さまに最高なホームページを提供していきたいと思っております。

そして「アウラさんに頼んでよかった」
なんなら「横山さんに頼んでよかった」と言ってもらえるよう頑張ります(*‘∀‘)

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