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速度・安全・拡張性!あなたのWebサイトに最適な情報管理方法の選び方

速度・安全・拡張性!あなたのWebサイトに最適な情報管理方法の選び方

Webサイトは、公開がゴールではありません。常に新しい情報を提供し、サイトを成長させ続けて初めて、ビジネスに貢献する強力な一手となります。

新鮮な情報は利用者の信頼に繋がるだけでなく、検索エンジンでの上位獲得においても非常に重要です。しかし、情報の管理と更新は、多くのコストがかかってしまいまいます。まずは、自社のサイト規模や目的に最適な「管理方法」を見極めることから始めましょう。

管理方法を選ぶ前に:自社サイトを定義する「4つの問い」

最適な管理方法を選ぶために、まずは自社サイトについて以下の4項目を整理してみてください。

1.「誰に」「何を」届けるか?

ブログで役立つ情報を広く提供するのか、機密性の高い技術情報を特定の閲覧者に届けるのか。これによって、求められる安全性の強度も大きく変わります。

2. 想定される「情報量」は?

数百件程度のブログ記事か、10万件を超える物件情報か。情報量によって、表示速度を維持するための仕組みが異なります。

3. 提供する「サービス内容」は?

読んでもらうだけの情報提供か、あるいは情報を使ったビジネスの根幹となるサービスか。後者であれば、汎用システムよりも独自システムの方が効率的です。

4.「運用の人財」はどれくらいあるか?

社内にエンジニアがいるか、それとも運用の手間を最小限に抑えたいかによって、選択肢は絞られます。

Webサイト情報を管理する主な手段

情報の「管理場所」と「運用方法」の観点から分けると、 主に以下の3つのパターンが考えられます。

1. Webサイトと同じサーバー(情報の保管庫)で管理する

Webサイトを表示するためのプログラムと、掲載する情報を同一のサーバー内で管理する従来からの一般的な形態です。 特に不特定多数へ情報を発信するブログや、一般的な企業サイトに適しています。強固なパスワード設定や画像認証の導入により、一定の安全性を確保することが可能です。

メリット
  • 導入コストが低い: WordPressのように、無料でインストールするだけで即座に利用可能なサービスが普及しています。
  • 運用・維持コストが低い: 自社のサーバー内で情報の管理を完結させるため、別途情報管理の費用が発生しません。
デメリット
  • 安全性のリスク: 公開サイトと掲載情報が同じ場所にあるため、不審者の攻撃による情報流出のリスクが高まります。
  • 表示速度への影響: 大量の情報を蓄積するとサーバーへの負荷が大きくなり、表示速度の低下を招く恐れがあります。
代表サービス:WordPress

2003年の登場から20年以上経過していますが、誰でも利用できるシステムとして依然として圧倒的な人気を誇ります。世界シェアは4割を超え、日本国内では8割以上のサイトが導入されています。

日本で特に支持されている理由として、豊富なプラグイン(選択可能な拡張機能)はもちろん、国内の各業界に特化したオリジナルテーマ(さらに使いやすくする枠組み)が多数開発されている点が挙げられます。

2. 外部の情報管理サービスを利用する

情報の「管理」を外部の専門サービスに委ね、「表示」のみを自社サイトで行う、切り離し型の構成です。 自社で情報提供の安全性を確保する手間が省けるため、近年急速に普及しています。高い安全性が求められる情報の取り扱いや、自社での運用管理コスト・情報流出リスクを低減したい場合に適しています。

メリット
  • 強固な安全性: 公開サイトと情報管理側が分離されているため、サイトへの攻撃が直接的な情報漏洩につながりにくい構造です。
  • 表示速度の向上: 情報の取得負荷が分散されるため、サイトの表示速度が大幅に向上します。
デメリット
  • 初期構築コスト: 実装にはプログラミングの専門知識が必要であり、構築コストが高くなる傾向があります(※近年はAI活用により、この難易度は下がりつつあります)。
  • 情報管理コスト: 外部サービスを利用するため、情報量や通信量に応じた月額費用が発生します。
代表サービス:microCMS

小規模利用であれば無料で開始できますが、一定の規模を超えると月額制になります。日本製のサービスとして信頼性が高く、サービス終了のリスクも低いため、企業の情報管理システムとしてシェアを拡大し続けています。

3. オリジナルの管理システム

既存の管理システムを活用するのではなく、自社専用にシステムを開発する形式です。 WordPressなどの既存システムはコスト抑制に有効ですが、情報の扱いにおける自由度は制限されます。情報の拡張性を最大限に高め、自社の運用方式に合わせたい場合には、オリジナルの管理システムが最良の選択肢となります。

メリット
  • 圧倒的な自由度と拡張性: 自社の事業構造に最適化した情報管理システムを構築できます。蓄積した情報を用いた新サービスの展開など、思い通りの拡張が可能です。
デメリット
  • 運営コスト: システムの維持・改良のために専門の人材が必要です。また、安全制を確保するために管理画面専用のサーバーを別途用意する場合もあり、全体的なコストは高くなります。

まとめ:ビジネスの「数年後」を見据えた選択を

  • 「小規模でブログ記事の管理のみ、導入・管理のコストを抑えたい」→ WordPressなど
  • 「表示速度と安全性を両立したい」 → microCMSなど
  • 「大規模で、オリジナルのサービスを展開したい」 → オリジナル管理システム

のようにWebサイトの用途・規模に適した管理方法を選ぶことが重要です。

アウラでは、お客様の現在の状況と将来の展望に合わせ、最適な管理方法をご提案しています。
「今の管理システムで大丈夫かな?」と不安を感じたら、ぜひお気軽にご相談ください。

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