
ChatGPT、皆さん一度は耳にしたことがありますよね。
ChatGPT、Microsoft Copilot、Gemini。
これらはすべて「生成AI」と呼ばれるものです。
「考えるのを手伝ってくれる、とても優秀なアシスタント」
このようにイメージすると分かりやすいです。
近年はAIが急速に普及し、ビジネスの現場でも活用が進んでいます。
しかし実際に使おうとすると、
「何から始めればいいかわからない」
「ログインや操作が難しそう」
といった不安を感じる方も多いのが現状です。
特にAIを活用できていない方々の中には
「AIを使ってみたいけどリスクが怖い」
という状態で止まっているケースが少なくありません。
今回は、AIの基本的な使い方から安全に使うためのポイントまでを、
超初心者の方にもわかりやすく解説します。
AIと一言でいっても、さまざまな種類があり、文章・画像・動画・音楽など様々なものに特化したAIがあります。
中でも一番使われているのが「文章を作るAI」です。
文章生成AIの代表例としてChatGPT、Gemini 、Claude、Microsoft Copilotなどがあります。
それぞれ少しずつ違いはありますが、基本的に出来ることは似ています。
基本的な使い方もシンプルです。
AIを使うまでの基本的な流れはどのサービスもほぼ同じです。
今回はChatGPTを使用して、AIを使うまでの基本的な流れをご紹介いたします。
①ブラウザで「ChatGPT」を検索

②アカウント登録・ログイン
右上や左下から新規登録・ログインできます。
(ChatGPTの場合はログインなしでも利用可能なモード(ゲスト利用)がありますが、機能に制限があり、会話履歴は基本的に保存されません。)
ログイン方法を選んでログインします。
③聞きたいことや依頼内容を入力
これだけで利用できます。
画面の中央に「質問してみましょう」と書かれた入力欄があります。
ここに文字を入れ、横にある送信ボタンを押してください。
例えば、次のように入力します。
「取引先に送る丁寧なお礼メールを作ってください」
するとAIが 件名・本文・丁寧な言い回しをすべてまとめて作ってくれます。
AIが出した答えをそのまま使うこともできますし、少し直して使うこともできます。
また、AIをうまく使うコツは
「具体的に書く」
ということです。
例えば、
「メール作って」と伝える場合と、「取引先に送る丁寧なお礼メールを作って」と伝える場合では、返ってくる内容が大きく変わります。
AIは入力された内容をもとに答えを作るため、伝え方がそのまま結果に影響します。
そのため、
「誰に」「何を」「どのように」
を少し具体的に書くだけで、より使いやすい答えが返ってきます。
また、AIはとても便利ですが、「あくまで手伝ってくれるツール」です。
出てきた内容をそのまま使うのではなく、
・内容が合っているか
・失礼な表現になっていないか
など、最後は必ず人が確認することが大切です。
便利なAIですが、使い方を誤るとリスクもあります。
特に初心者の方が押さえておくべきポイントは次の3つです。
AIは一見正しそうな回答を出しますが、実際には誤っていることがあります。
仕組み上、推測で「それらしい回答」を生成するため、事実確認は必須です。
AIに入力した情報は、AIのサービスによっては学習に使われる可能性があります。
そのため、顧客情報や社外秘データの入力は避けましょう。
無料で使えるAIツールの中には、安全性が不明確なものも存在します。
運営元や利用規約を確認してから使用しましょう。
この3点を意識して、リスクを回避しましょう。
多くのAIツールには「入力データを学習に利用しない設定」が用意されています。
利用前に設定を確認しておくことで、より安心して使うことができます。
以下に、ChatGPTでの設定方法をお伝えします。
①画面左下のアイコン(自分のマーク)をクリック

②「設定」をクリック

③「データコントロール」を開く

④「すべての人のためにモデルを改善する」をオフにする

これで設定完了です。
今回はAIの使い方とセキュリティの基本を解説しました。
AIに対する不安が少し軽くなりましたでしょうか。
基本を理解すれば、AIは危険なものではなく、業務効率を高める強力なツールになります。
一方で、独学では
「どう使っていけばいいのか」
「この使い方で合っているのか」
といった疑問や不安が残りやすく、結果的に活用が進まないケースも少なくありません。
そこで、アウラではAIの基礎から活用方法までを学べる
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まずは正しく理解し、実際に使える状態に進んでいきましょう。
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