やっと出会えた?頭の中を可視化する私にピッタリなノートの書き方「グラフィックレコーディング」

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やっと出会えた?頭の中を可視化する私にピッタリなノートの書き方「グラフィックレコーディング」

やっと出会えた?頭の中を可視化する私にピッタリなノートの書き方「グラフィックレコーディング」

こんにちは。横山(その1)です。
何だかまた新型コロナウイルスの感染拡大がスゴイことになっていますね。。。
おかげさまでアウラスタッフはみんな元気でございます。

さて今日は、私の長年の課題だった、「頭の中をスッキリさせるノート術」について書いてみようと思います。

昔からノートを取るのが苦手で、ノートを開くと落書きばかりしていた私ですが、Web業界に入ってから何かとノートを使う機会が増えました。
メモを取ること、議事録、打ち合わせ内容のまとめ、ヒアリング内容を記録する・・・など。

書いている最中は内容を把握していますが、しばらくして誰かと情報を共有する時、お客さまのご要望を整理しサイトの構成を考える時、ノートを見返すといつも「????」がいっぱい。
自分で書いたものなのに解読できないという悲惨な状況。
これまでそこにずいぶんと無駄な時間を使ってきました。

ノートをきれいにまとめられる人、尊敬します。

苦手なノートをいかに効率よくわかりやす取るのか?その課題を解決すべく、これまでにいろんなタイプのノートを買い、ツールを使い、試行錯誤してきました。
その中から、いくつかご紹介します。

まず最初に試してみたマインドマップ


まず大きくやり方を変えてみた方法が、マインドマップを書くことでした。
知っている人も多いと思いますが、マインドマップとは、学習能力や理解能力を高めるための脳の使い方のことです。
マインドマップ作成ツールやアプリも多く出ていますが、私は手書きが一番いい気がします。

1970年代に活躍したイギリス人作家の、トニー・ブザン氏が「マインドマップ」という言葉を広めました。

用紙の中央に議題となる「セントラルイメージ」と言われるメインテーマを配置して、テーマから連想されるアイデアや情報を「ブランチ」と呼ばれる線で繋げながら、分岐させるように放射状に展開していきます。

マインドマップのルール

トニー・ブザン氏によると、マインドマップには12のルールがあるということです。
ルールは以下の通り。

 ①無地の用紙を使う
 ②用紙は横長で使う
 ③用紙の中心から描く
 ④テーマはイメージで描く
 ⑤1ブランチ=1ワード
 ⑥ワードは単語で書く
 ⑦ブランチは曲線で書く
 ⑧強調する
 ⑨関連づける
 ⑩独自のスタイルで書く
 ⑪創造的に書く
 ⑫楽しむ

私には向かなかった理由

何度もチェレンジしたのですが、どうしても難しく考えすぎてしまい、性格的に合わなかったと言う感想です。
とにかくブランチを作るのが面倒でした。
考えがまとまるどころか、とっ散らかってしまって落ち込みました 笑

私は断念しましたが、最後まで書ければ思考が一枚の絵のようになるので、自分の考えなどを俯瞰して見ることができ、記憶に残りやすくなるようです。

コーネル式ノート術もやってみた


マインドマップからの脱落後、また迷宮入りしていたノート術。
気づけばまた普通にノートを取る生活に戻っていました 笑

でもやっぱり私のノートはイケてない・・・

そして次にチャレンジしたのがコーネル式ノート術でした。

こちらもマインドマップ同様、有名どころですね。
コーネル式ノート術とは、名門コーネル大学の学生のために開発されたノート術です。
このノート術は、アメリカの有名大学や研究機関で最も普及しています。

コーネル式の書き方

ノートを3つのセクションに分けて記入していくのが特徴です。

①ノートエリア
話を聞きながらノートを取るエリアです。
箇条書きなど、なるべく簡略化して記入することがポイントです。

②キーワードエリア
復習で使うエリアです。まだ記憶が新しいうちに、重要な単語や疑問点を書き出していきます。
このエリアを見てノートの内容をより理解できるように、ノート部分の不足点を補足し、必要であれば図解なども付け加えます。
ノートの流れを把握し、問題点や疑問点が頭の中で整理されていきます。

③サマリーエリア
ページの内容を2、3行の短い文章でまとめます。アウトプットすることによって内容を定着させ、あとから見返した時にも一目でページの内容が分かるようにすることがねらいです。
情報の取捨選択や表現を工夫しましょう。

私のベースの書き方になりつつあるコーネル式

このコーネル式ノート術は最近は私の中でベースの書き方になりつつあります。
ただ文字を書くだけでなく、エリアを分けて書く癖をつけようと現在も練習中です。
私はノートを取る時、iPadを使うのですが、ノートアプリのテンプレートにコーネル式があるので、エリアを作るのが楽ちんです。
もう少し続ければコツがつかめそうな気がします。

そもそも文字を書くのが嫌いなんだった

コーネル式に不満はありません。
ものすごく情報がまとまる。
やっと出会えた気さえしました。
でも何だか気分がのらない・・・
元も子もないこといいますが、
「そうだ、私、そもそも文字を書くのが嫌いなんだった!!!」

コーネル式で書いた私のノートの文字はいわゆるミミズが這っているような文字。
我ながら残念でなりません。

あぁもう自分が情けない。

せっかくコーネル式を勉強してみたのに。
私は本当に字が汚いのです。
アイデアや言葉が頭に浮かぶスピードと文字が書けるスピードが合っていないのです。
なので自然とミミズ文字に。
もう速記を会得するしかないのでしょうか。

最後の砦?グラフィックレコーディング


おかげさまでアウラでの仕事は忙しく、ディレクターをしている私は、いくつものプロジェクトを並行して抱えているので、それぞれのお客さまに最適なホームページをご提供できるように考える日々でございます。
なので、だから、やっぱり、どうしても、情報をまとめてアウトプットする方法を見つけたい。

頭の中を可視化したい。

そんなある日、ノート術と全く関係のないところからたまたま見つけたのが、このグラフィックレコーディングという手法でした。
通称「グラレコ」と言うそうです。

それっていったい何かと言いますと、その名のとおり、グラフィック(絵やイラスト)でレコーディング(記録する)のです。

でも私、美大出てないし、グラフィックデザイナーでもないし、特別絵が得意なわけでもないし・・・と躊躇したのですが、「絵が描けない人でもできるよ」という触れ込みにまんまと乗せられ、何となく勉強してみることにしました。

で、勉強したのはいいのですが、いまいちピンとこない。
でもせっかく勉強したんだし、やってみるか!と言うことで、私以外に記録する人がいる(安心してチャレンジできる)打ち合わせで早速ためしてみました。

するとどうでしょう?

描いている最中から頭の中がどんどんクリアになっていくではありませんか。
打ち合わせが終わった時には、何だかスッキリとした気分になっていました。
初めての割に結構いい感じに描けていました。(お見せできないのが残念)
時間が経っても、何度見直しても、打ち合わせ時の内容がハッキリと、しかも簡潔に蘇る。

これはすばらしい!

本当に絵が描けなくてもできるの?

本当に絵が描けなくてもできるの?
これ、私も実際描いてみるまでは半信半疑でした。
だって打ち合わせが進むスピードについて行かないといけないし、しっかり記録できていないと困るし、絵が得意でもないし。

でも、本当に描けるんです。

必要なのは◯△□の3つ

グラレコに必要なものは、◯△□の3つだそうです。
これが基本。
グラレコのプロのようにはいかなくても、本当にこの3つで描けてしまいます。
複雑なイラストを3つの図形に置き換えて描くだけで大丈夫です。

詳しくは検索してみてください。

みなさんはどんな方法で考えをまとめていますか?

今日、3つの方法をご紹介しましたが、みなさんは普段、どのような手法で考えをまとめ、アウトプットしていますか?
今日ご紹介した方法を知らなかったという方はぜひチャレンジしてみてください。
そして、もっといい方法をご存じの方は、ぜひご教授ください。

お打ち合わせの時、もし私が何やらイラストを描いているのを発見された場合は、
「あ、こやつグラレコやっとるな」と思って見守っていてください。

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